バランスキューブ

陸上で波の揺れとバランスを疑似体験する

揺れる波の中でボードをコントロールするには、サーフボードと、上に乗るサーファーの
バランスの中心を考えることです。
それを体感するために開発したのがバランスキューブです。

実際、海の上では、ボードは前後左右360度の波の動きに対応して不規則に動いてしまいます。
しかし、それでは前後左右の動作を同時にトレーニングしなければなりません。
飛行機の操縦桿の前後の操作と左右の操作を分解してトレーニングするように、それぞれのバランスを体験できるのが特徴です。

バランスキューブでテイクオフの練習

バランスキューブの上で、テイクオフ体操の練習の成果を試してみましょう。
一気に立ち上がるのではなく、テイクオフの動作練習と同じに、一つ一つの姿勢をゆっくりやってみましょう。

ボードが前後に揺れないバランスで動作できれば、テイクオフでも無駄に失速しなくなります。もし、ボードが前後に揺れるようであれば、失速しやすいかボードが波に突っ込みやすいテイクオフ動作です。

テイクオフシートに描いてある解説をもう一度読んでみてください。
それぞれの基礎練習が、少しずつ繋がっていくのがわかると思います。

バランスキューブでパドリングの練習

バランスキューブの上のボードに、腹ばいになって乗ってみてください。
波の中にいるように、ボードを前後に揺らしたり、緊張して身体に力が入っている状況を疑似体験すると、ボードのバランスの中心はどこなのか、誰にも理解できます。

パドリングも、そのバランスの中心から初め小さく、だんだんとストロークを大きくしていけば、上級者の力んではいない、けれど速いパドリングのやり方が分かってきます。

※パドリングキットのトレーニングも参照してください。

バランスキューブでターンや加速の練習

サーフボードのコントロールは、ボードの中心から左右への体重移動から始まります。
基本はシンプルですが、その応用範囲はテクニックが上がれば無限に広がります。

基礎の動作やバランスが分からないのに、難しい動作を練習しても上手くはいきません。

ホームランの打ち方を図解しても、それを真似ても打てませんね。
しばらくは、バランスキューブに乗っているだけで、いろいろなことを体感できると思います。
すると、身体の中でどのように動作すれば良いか、身体が自然に正しいやり方を学習します。

 

上手いサーファーの動作は外見からのイメージを自分の身体の動作に正しく置き換えられています。ですから、本人にはその意識が少ない場合もあります。

 

バランスキューブでノースライディングやスープコントロールの練習

 

バランスキューブの上で、片足でバランスをとりステップする動作練習はボードコントロールのトレーニングに効果があります。

 

全員が同じトレーニングをしても、必ず上手く出来るようになるとは限りません。
元々の個体、そしてスポーツ履歴が異なれば、それぞれのプログラムは変わることも理解してください。

 

夜の陸トレ

バランスキューブの具体的トレーニングについて指導を受けたい方は、夜の陸トレをご利用ください。
トレーニングプログラムは、常に進化しています。
早く上手くなりたい方は、早めの受講をお勧めします。

夜の陸トレを見る→

Surfing Training Telephone Communication Support
テレフォン・コミュニケーション・サポート

トレーニング用具の使い方を、電話でサポートするレッスンのプログラムもあります。
用具を購入される際には、そのサポートへの参加をお勧めします。
トレーニングのアドバイスを受けてしばらくトレーニングして、トレーニング講座を受講するとトレーニングの成果を実感しつつ次のステップへ進めます。

トレーニング講座やワンデイクリニックをなかなか受講できない方は、早めにサポートを受ければ、トレーニングがはかどります。

自己練習しても、なにか上手くいかないと感じたら、電話で動作をアドバイスするサポートプログラムをご利用ください。
ユーザー登録をしていただいた方には、練習動画のチェックとアドバイスの1回¥1,000 の回数券型有料プログラムもあります。

以下の問合せメールフォームからご連絡ください。

Physical Sense Training
フィジカルセンス・トレーニング

トレーニング用具が上手く使えない、身体が硬くて練習が上手くできない方向けには、身体の動かし方から覚える基礎トレーニング「フィジカルセンス・トレーニング」から始めましょう。身体をほぐしてから、トレーニングを始めるプログラムです。

スクール、トレーニングついては以下からお問い合わせください

1.お問合せ内容を選んでください。